2008年12月16日火曜日

マイク

川越メディアセンターで、マイクによる録音を行う場合、マイクから入力できないことがしばしばある。最初はハードの故障かとも思ったが、調べてもらったところ、しばらく使用していないマイクは認識されなくなるようだ。
これも省エネ機能の一つなのかもしれない。昔では考えられなかった機能だ。おそらくノイズを検出して接続の有無や利用状態を調べるのだろう。今回使用したマイクにスイッチが付いていたのも災いしたのかもしれない。スイッチがなければ接続状態と認識され続けたかもしれない。
ところで、このトラブルを修復する方法だが、単にマイクを抜き差しすればよいようだ。それで新しいデバイスが接続されたと認識され、使えるようになる。

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